(長野県南佐久郡川上村)
            2022年10月9日〜10日 参加者:3名
            1日目…羽島3:45=一宮4:00=多治見駅4:45=毛木平7:43〜9:36ナメ滝9:46〜10:55千曲川・信濃川源流11:06〜
            奥秩父主稜線出合11:26〜11:48甲武信ヶ岳12:26〜13:00千曲川源流13:10〜毛木平15:45=立岩荘(宿泊)
            
            お客様のご提案を頂き実現させて頂いた企画、1日目は移動日件、御座山の予定でしたが…。
            不安定な天気予報、1日目が終日予報が良さそうで、早朝出発を頑張って頂き行動時間の長い甲武信ヶ岳を先に。
            千曲川・信濃川源流歩道、行程は長いのですが終始緩やかな歩きやすい登山道。歩を進める度に線が細くなって行く
            川の流れ。苔むす森、マイナスイオンたっぷりの山歩き。
            頂上からの眺望は得られなかったものの、源流の森に癒されリフレッシュ♪ 奥秩父の森をたっぷり楽しんで頂き
            ました。
            
            
 
 
            
            ▲毛木平駐車場は7割程度の埋まり具合。不安定な予報の為か、予想外の少なさです。最初は木漏れ日の林道歩き
            
            
 
            
            ▲ほんのり秋色♪ 今月末位が旬でしょうか? 千曲川(信濃川)源流歩道へ
            
            
 
            
            ▲終始緩やかな道が続きます。
            
            
            
            ▲終始、水の流れの音と共に…
            
            
            
            ▲▼水が豊富な谷、苔の庭園
            
            
            
            
            
            ▲▼歩を進める毎に細く成っていく流れ
            
            
            
            
            
            ▲千曲川・信濃川源流です。
            
            
 
            
            ▲源流から奥秩父主稜線への20分程が、唯一の登りらしい登り。
            
            
            
            ▲甲武信ヶ岳頂上への主稜線も素敵な道です。
            
            
 
            
            ▲日本百名山、甲武信ヶ岳(2475m)到着。今回の主役の皆さまです、ご参加誠に有難うございます。
            
            
            
            ▲富士山などの眺望は得られませんでしたが…ガスが流れ時々姿を現す峰々も感動的です。
            
            
 
 
            
            ▲往路を戻ります。
            
            
            
            ▲ガスが漂うシラビソと苔の森♪
            
            
            
            ▲再び源流地点で休憩
            
            
            
            ▲▼超緩やかな道のりでしたので、帰りも長い
            
            
            
            
            
            ▲秋たけなわ近しですね♪
            
            
 
            
            ▲今宵の宿、立岩湖交流センター「立岩荘」さんです。
            
            
            
            ▲部屋の窓からは立岩湖♪♪ 夕方から夜は雨の音、明日8時頃からは止む予定です。
             超早朝集合は頑張って頂きましたが、初日に長い行程を済ませておくと、宿でのひと時が気が楽で良いですね♪
             長い1日、皆さま大変お疲れさまでした。